21日に引き上げの検討に入り、9月19日(木)までに意見を公募した上で、その引き上げ巾を決定するそうです。
今現在の当選金は、totoBIGの1等賞金3億円です。
これにキャリーオーバーの繰越が上乗せされると、最高6億円となり宝くじよりスゴイ金額になります。
それをさらに上乗せし、改正案では2.5倍とする15億円の当選金とする改正案だそうです。
これが実行に移されると、1等賞金が現行の3億円から7億5千万円、キャリーオーバー時は何と15億円と想像が付かない数字になってしまうのです。
これが実現すると、一攫千金の夢は大きく膨らみ、人気はさらに高まる感じですね。
この政令案に基づき、広く意見を公募するそうです。
totoは19歳以上しか購入できませんが、意見公募は年齢を問わないどうですので、19歳未満の方へも広く意見を募っているそうです。
意見の募集方法は、郵送、ファクスまたは電子メールで受け付けるそうです。
この意見がまとまり次第、導入時期が決定するそうですが、早ければ年内以内にも導入が実現しそうな雰囲気だそうです。
年内に発売されると、この1等7億5千万を目指して、一気にサッカーに注目が集まりそうですね。
ブックメーカーはさすがにキャリーオーバーで15億円はないでしょうが、totoみたいに全試合の予想をするのではなく、1試合のみの予想で配当があるので、とても簡単に、確実な試合の場合、意外と1万円前後のお小遣い程度が稼げるのが魅力です。
しかも、海外の試合も、サッカー以外の試合もベットできるので、幅広く遊ぶことができます。
テニスのに錦織選手、メジャーリーグ日本人選手が在籍する、ヤンキースやレンジャーズの試合など、楽しみが盛りだくさんです。
最近ではイギリスのウィリアム王子の赤ちゃんは男の子か女の子かの予想を当てる賭もあり、話題となりましたね、
このようにブックメーカーは、気軽に遊べるのがとても魅力となっています。
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